皆さんこんにちは。
今回の芸能人は伝説のバイカーそして、伝説のゴローザー。岩城滉一さんです。
命ギリギリのスピードで吾郎氏と共にバイクを走らせていた岩城さん。
その言葉を今日は少し紹介したいと思います。
「俺はずっとレースをやっている。ある時ゴローが珍しくレース場に来てくれてさ、その時お守りをくれたんだ。
ご存知のようにレースっていうのはリスキーな競技。
でもそのネックレスをお守りとして持つようになってから、たくさん勝たせてもらったよ。
事故もなくね。だから人に譲ったりできるもんじゃない。
俺はね。これらは全部ゴローからの借りものだと思っているんだ。
昔作ってもらったベルトは今でもサイズが変わっていない。太ってしまったら吾郎のベルトができなくなるだろう?この年齢になっても割れた腹筋でいられるのは役者としての仕事と共に吾郎に姿を見せられないって思いがあるから。
吾郎が作ったものは形だけじゃないんだよね。ハートで持つものなんだと思うよ。」
岩城さんらしいお言葉でした。次回は誰でしょう。お楽しみに
DELTAone